• 山田亮

コードのテンション

最終更新: 4月12日



ジャズではテンションという言葉をよく使います。

テンションとは、コードに関わる言葉です。


コードを作る時はルートの音(根音)から3、5、7と音を積んでいきます。

レがルートの場合、3、5、7はファラドです。


さらにその上に音を積んだ9、11、13がテンションです。

レがルートだと、9、11、13はミソシです。

この3つの音は2、4、6の音と同じになります。


1 3 5 7 9 11 13

を書き換えると、


1 3 5 7 2 4 6

になります。


結局1から7までの音を全て使うことになります。



テンションを使うと、1357だけを使っていた時よりも響きが複雑で絶妙な感じになります。


テンションには種類があります。たとえば9thには♭9th、9th、♯9thという3種類があります。テンションを使いこなしていくためには、それぞれのテンションの響きを覚えることが大事です。


コードを聴いたとき、どのようなテンションが入っているのかを感じ取れるようになりましょう。そうなれば、テンションを自分で選ぶことで自由に音の雰囲気を変えていくことが出来るようになります。


練習でテンションを使って演奏するときも、ただ弾くだけでなくしっかりと響きを味わいなしょう。そうするとテンションを自分のものにしていくことが出来ます。


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